亜鉛めっき-三価クロメート(六価クロムフリー)

亜鉛めっき処理品 写真

防食めっきの代表、亜鉛めっき。弊社では均一電着性に優れたタイプを採用しており、従来よりも付きまわりの良好なめっきが可能です。

また、ELVおよびRoHS規制における六価クロムフリー対応として、早くから三価クロメート処理に着手。現在、青色(ユニクロ)および有色タイプによる量産を行っています。

三価有色クロメート

バレル亜鉛めっきにおいては、クロメート時にキズが付きやすく、それにより耐食性が低下していました。また、ねじの凹部の膜厚が薄いことから、凹部の耐食性が悪くなっていました。当社の三価クロメート処理は、処理液中の鉄分(金属不純物)が270 mg/Lと多いにもかかわらず、塩水噴霧試験にて白錆の発生まで168時間、発生率も3 %以下という優れた耐食性をもっています。