環境調和型企業を目指して

水場と排水処理施設 写真
整備した水場と排水処理施設

当社では「環境経営方針」に掲げた基本理念に基づき、次のような取り組みを行っています。

環境経営目標/環境経営計画による取り組み

環境経営方針の「具体的取り組み内容」に定められている下記6項目については、毎年4月に3年後の中期目標ならびに年度の目標を立てた上、この目標を達成するために活動計画を策定して積極的に取り組みを行っています。

  1. 二酸化炭素排出量の削減(重油、灯油、電力使用量の削減)
  2. 廃棄物の削減
  3. 水使用量の削減
  4. 水質汚濁防止法の遵守(法規制値内の維持)
  5. 化学物質使用量の維持管理
  6. 環境配慮型製品の拡大と情報提供

これらの活動結果を含む詳細については、年1回発行している「環境経営レポート」(2017年度までは「環境活動レポート」)にて公表しています。

工場構内の環境整備

当社の工場付近は湧水が豊富であり、構内には水路が通過しています。随時構内の緑化と、余剰となった工業用水(湧水)を生かした水場の整備に取り組んでいます。

水路 写真
工場構内を通る水路

環境配慮型製品の生産

  • 亜鉛めっき製品については従来六価クロムによるクロメート処理を行ってきましたが、製品中に微量ながら発がん性物質である六価クロムを含有していることから、2006年に主要製品について三価クロメート処理への切り替えを実施しました。現在、一部の指定品を除いた9割以上の亜鉛めっき製品を三価クロメート処理品として生産しています。
  • 2008年より、従来の鉄製品より軽い、自動車ブレーキ向けアルミニウム製ピストンへの硬質アルマイト処理品を積極的に生産しています。自動車の重量減に貢献しており、二酸化炭素排出量の削減につながっています。
  • シアン含有液および有機溶剤は使用していません。